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月と誕生 la lune et la naissance

暑い暑い土曜日に友人のお別れ会。
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何人いたかって...数えていないけど大まかに20以上。

夜が更けてきて、ベランダで(もちろん飲みながら)ほぼ満月の月を見上げながら思った。
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もうそろそろだろうな~
そしたら、「もうすぐらしい」ってメールが来て、本当に短時間でポロッと。
産まれたらしい。
暑い暑い日に新甥っ子誕生。

やっぱり新月や満月と出産は関連しているのね。

新しく甥っ子ができたと、今日会ったフランス人に言ったとたん、
「で、名前は何?」
ん~、(ほとんど決めているけど漢字の一文字がまだ)まだ決定してないというと
「なんで?フランスでは産まれた時にはすでに赤ちゃんは名前が決まっているし、
産まれた日に役所に届けなきゃいけない」とのこと。
当日って、土日も、夜中も ??日本では14日以内に届ければいいよ~、という私にとても不思議な顔された。

En droit français, la naissance doit pouvoir être prouvée par une déclaration de naissance délivrée par un officier d'état civil de la mairie du lieu de l'accouchement, et dans les trois jours (art. 55[1] du Code civil français).
フランス憲法によると出生届は出生した場所の役所に3日以内に届けなければないらい
(なになに、ちょっと調べてみたら3日以内って書いてる。日本より極端に短いのは確かか)

アフリカでは2-3歳まで子供の名前がないとこともあるってことも教えてくれたけど、
これは子供の生存率が関係しているようです。
(しかし、どうやって呼ぶんだろうと疑問は残るが)
ところ変われば...ですね。

前日に産まれたばかりの甥っ子を昨日見てきた。
ちっちゃくてかわいかった。

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by microcosmique | 2010-07-27 00:23 | divers 他

お天気おじさん le Monsieur Météo

ルイ ボダンLouis Bodin お気に入りのお天気おじさん。
フランスcanal+系のニュース番組itele の朝の天気を担当、御髪がないのにスマートで声がいい。
ジャケットにブルージーンズなんか履いて踊るような天気の紹介、素敵だった。
この5月から古株の放送局TF1のお天気おじさんに。
こんな色のスーツ、なかなかに合う人いないけど、iteleで見れなくなってちょっと残念だわ、Louis
でも、これって出世よね。
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ルイのインタヴュービデオ

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by microcosmique | 2010-05-10 23:23 | divers 他

雪中梅 saké préféré

お気に入りの日本酒が届いた。それも、期間限定の 吟醸
お酒を飲まない人からのプレゼントだけど、さすが!私の酒の好みを良く知ってる♪
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お礼の電話をすると嬉しい知らせ。
最後に母がいた正月以降見当たらなくなっていた御節用の重箱が見つかったとの事。

母も大好きだったこの銘柄を贈ってくれたのは私の兄のひとり。
美味しく頂きます。ありがとう!!

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by microcosmique | 2010-02-17 22:01 | goûts 好みのモノたち

ノルウェーの森 La ballade de l'impossible

そういえば少し気になる事、
フランス語版の「ノルウェーの森」のタイトルはなぜかノルウェーの森ではなく、
「La ballade de l'impossible」:不可能な(ありえない、耐えられない)バラード。
クリスマスに貰ったこの本が、あの「ノルウェーの森」とすぐには分からなかった。
だってタイトル全然違うし。
フランス語版でもちゃんと最初のページの文中にに Norwegian Wood des Beatles とある。
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村上春樹の「ノルウェーの森」がベトナム系のフランス人、トラン・アン・ユン監督によって映画化が決定。
この秋公開予定だけど、フランス語の映画のタイトルはフランス語版小説と同じかしら?
カッコしてNorwegian Woodが入るのかな?

そんなことより、1Q84 book3 予約すべき?!

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by microcosmique | 2010-02-16 23:44 | divers 他

余計なもの des forces superflues

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Round 1 に初めて行きました。
甥っ子姪っ子と色んなもので3時間も遊びまくり。
ゲーム、軽いスポーツ、ローラースケート、カートなどなど、小さな子供から大人まで遊べるようになっている。
(さすがに8センチのヒールのブーツで卓球はきつくて、マッサージチェアーで休憩も挟む)

周りを見てみると断然、家族連れが多い。
ママさんたちが、機械で背筋力や握力の測定をしているのを眺める。
大きなデジタルの赤い数字で握力が表示される。 「42」、お、「44」。
子育てで体力を使っているママさんたちはさすがに力持ちだな~。

帰り際にちょっくら試してみる。
備え付けの握力測定器を右で持ってと、
握るとみるみるうちに数字があがっていく。
アレ?? そこで止めた。
最大限には力んでいないのに数字は軽く50を超えている。
早く消えてくれこの数字....とっととこの場所離れなきゃ。

何もしていないのに、以前、医療機関で測定した時より10kgも増えるんだろうか?!
年齢とともに、握力も落ちていくんじゃ?
おそらく、多く数字が出る機械か、壊れていたに違いない。
♪~ 気のせい気のせい....

以前の握力測定


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by microcosmique | 2010-02-13 23:23 | divers 他

クロマグロ(本マグロ) thon rouge

クロマグロ輸出入禁止、フランスが支持方針
 【パリ=古谷茂久】
フランス政府は3日、大西洋・地中海産のクロマグロ(本マグロ)の輸出入禁止を支持する方針を決めた。
クロマグロの規制を巡っては、モナコがワシントン条約を適用して国際商取引を禁止することを提案している。
漁獲国である仏による規制支持は、3月に開かれる条約締約国会議での交渉に影響を与えそうだ。

 同日、仏の関係閣僚が協議し、モナコ提案を支持することを決めた。漁業関係者との調整が必要なため、
18カ月程度の猶予を求めることとした。
欧州連合(EU)内では英国やドイツなどがモナコ提案に賛成。
地中海に面した漁業国はこれまで慎重な立場をとってきたが、最近になってイタリアが賛成に回った。

 伊に続き仏も支持にまわったことで、締約国会議ではEUの統一見解としてモナコ提案に賛成の立場をとる
公算が大きくなった。クロマグロは個体数が減少しており「大西洋まぐろ類保存国際委員会」などの枠組みで
漁獲量が規制されている。 (22:22) NIKKEI NET


日本語で本マグロがクロマグロで、フランス語では thon rouge (赤マグロ)って言うんだ。ふむふむ

ヨーロッパのクロマグロが日本で食べられなくなりそうとのこと。
 実際、フランスでのクロマグロの捕獲量は極少なく、ほとんどがカジキマグロThunusや
 ビンナガThunnus alalunga :thon blanc 白マグロ*いわゆるシーチキン)とのこと。
 日本の食卓にあがるのは日本産の養殖だとおもうのだけど、

ご存知の通り、フランス人は討論好き。
解決など初めから求めていない、ただ「討論」自体を楽しむのである。

この記事をみて思い出した、最近したのマグロの話。

「寿司で(日本人が)クロマグロを食べるから、世界のクロマグロが減っている。
地中海からもマグロがいなくなる。」

いや、今やスシはフランスを初め欧米や中国アジアでも食べられじゃん!
地中海の漁師が需要があるからマグロ漁をしているんじゃ?
と返事をしてみると。

「鯨も日本人が食べているから絶滅しそう」

出ました捕鯨問題。
ノルウエーやアイスランドとアメリカなどの一部の先住民も捕鯨してたよん。
それでどの鯨のことかな?鯨って沢山種類がいるよ。確かに絶滅種はいるけど...
あ、プランクトンを小さな魚が食べて、次に大きな魚が食べて、あれ、鯨ってどのくらい一度に魚食べちゃうんだろうね~?
イワシとかマグロなどの魚が少なくなっているのは、ある種の鯨の数が増えすぎてるって聞いたことあるんだけど?

日本の捕鯨は食文化だし、大海原での獲れるか獲れないか分からない命がけの漁で、
ようやく捕獲したクジラを全て無駄にせず大切に使い切る。欧米みたいに油や髭だけの為に乱獲してない。
なぜに、捕鯨はダメなの?
「だって絶滅しそうだから」

「イルカも食べるよね日本人って」

鯨の次はイルカか..
もうイルカ漁はしてないと思うんだ、浜辺に打ちあがって息絶えたイルカを食べる地域はまだあると思うけど。
(イルカで止まったから良かったものの、いつぞやは「日本人は人間も食べるよね?」って、
1981年のパリでの事件の話まで持ち上がることも。でもそれって食文化じゃなく、猟奇事件なんですけどぉ)

とにかく、彼らの考えに鯨やイルカを食べるなんて野蛮で想像も出来ないのだろう。
もしかしたら、クジラやイルカは彼らにとって夢の中で一緒に泳ぐ憧れのお友達なのかもしれない。

日本とフランスの文化を理解している別のフランス人は
「彼らに言ってもしょうがないよ、そういう考えで固定されているんだから。」
それを言ったらおしまいなんだけど。
まあいい、(恥ずかしながら)生の魚の食わず嫌いで、ろくにクジラや本マグロの味も知らないが、
なぜか、対抗したくなる。

フランスではフォアグラを作る為に無理やりガチョウの口に食べ物を押し込む、
湿度を保った小屋の中でカタツムリが大量飼育される。これもフランスの食文化でしょ。
フランス人が、ウサギ、ハト(頭までついてそのままの姿の丸焼きだったりする)、カタツムリ、カエルを食おうがかまわない。
そんな国もあるんだな~と思う。

カエルは死んでも食べない!!!!
そう言うと、「クジラは死んでも食べない!!!!」とフランス人が言う。
いいじゃないかそれで!!

フランス人(欧米の方)とのこの手の話には終わりがない。
日本にいるのなら、少しは文化を理解しようとしてくれてもいいのに、と思うケド。
グローバル化なんですかね?文化的な考え方も統一しちゃったら楽しくないな。
違う国だからフランスのことも魅力的だと思うんです。

「数が少ないから」
「哺乳類だから」
「知恵があるから」

の理由で保護するのであれば、少子化が急激に進むこの国。
先々、日本人の数が少なくなったら保護してくれるのだろうか?

不意に始まる討論の話題として捕鯨、原爆、靖国などに新たにクロマグロも加わりそうです。
ま、楽しめるくらいにしておかなきゃ。

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by microcosmique | 2010-02-03 23:36 | divers 他

世界は狭い le monde est petit


11月の日曜日にふと、どうしているかな~?、とパリの親友にメールを送ると、
いつもはなかなか返事が来ないのに、月曜日の朝に返事が来た。
親友の友達が翌日の夜に福岡入りするという。
二人とメールのやり取りをして、水曜日の朝には親友の友人のパリジャンNと会っていた。
インターネットの恩恵か、通信も交通の距離も以前よりずっと短く感じてしまう。

ボジョレヌーボーのイベントにNと一緒に行くと、友人の友人がNのパリの同じ会社で働いていることが発覚。
世界って思うより狭いのか、妙な磁気が働いているのか、縁って面白い。
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お土産のパリの本。(「今はなきパリ」ってとこかしら) 
いつ行っても変わらない街だと思っていたパリにも変わってしまった風景があるんです。
さすが、生粋のパリジャン。やっぱりパリ好きなんだ。

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by microcosmique | 2009-12-03 00:19 | divers 他

お酒について à propos du boire

 今年の11月は美味しいボジョレーを味わえました。
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新酒と収穫を祝い、皆で飲むのもいいもんですね。
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友人宅や外で、たまに賑やかに楽しく飲む機会があると、お酒が進みます。
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美味しい料理と美味しいお酒。一緒に楽しめる人たちがいるって最高です。

お酒は美味しく、楽しく、格好良く。   あ、「可愛く」が抜けている...

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by microcosmique | 2009-11-30 23:25 | amusettes 気晴らしなど

パンプス les escarpins

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流れるような靴の曲線、その先のキレイな足首、ピンヒールから発せられる軽快な靴音。
小さいころよく見ていた美しく格好良いその足元は母のものだった。
よそ行きの格好をした母の凛としたピンヒール姿。
あんなものでよく歩けると思ってたっけ。

私はもっぱらブーツ派で父にはもっと女らしい靴を履きなさいと言われた。

あの母の足元にはまだ敵わない。
彼女が逝って数年が経ち、今年、彼女のお気に入りの靴を数足持ち帰った。
ヒールを履いて更に身長が大きく見えてもかまわない。
そろそろ、颯爽と歩こうかと思う。

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by microcosmique | 2009-10-15 23:31 | divers 他

あきっぽい signe précurseurs d’automne

あれ~?朝夕、急に涼しくなりましたね。
夜のウォーキングも虫の声が聞えて、涼しい風が心地よいくらい。
今年は35度を超える猛暑日がなかったとか。
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フランスでは先週金曜日まで猛暑(la Canicule)、
ニュースでは黄色やオレンジで色分けした注意報、警報の分布図が必ず紹介されていました。
猛暑の期間は1-2週間。今年も地方によっては連日36度から40度近い気温。
福岡よりも暑いではありませんか?!
また、ニュースでは水分を良く摂り、日中はあまり外出しないように、
1日最低1-2時間はクーラーのある場所で涼みましょう、
など毎回呼びかけていました。(猛暑以外はクーラーは必要ないから、ないところが多い)
2003年のCaniculeではお年寄りを中心に11435人の死者が出たフランス。
国を挙げて毎年6月辺りに対策と傾向を発令するのです。

ニュースの画像では老人ホームでお年寄りにお水を飲ませている図や、
子供達が水遊びして、大人達は公園やパリプラージュで日光浴やカフェで涼んだりの図。
どちらかというとこの猛暑を楽しんでいるような気がするのです。
帽子や日傘を使う人なんて皆無。太陽の光を遮るなんて考えていないと思います。
太陽の光は浴びられるだけ浴びたい人たちなんです。
だって、フランスは今週からは最高気温が24-5度になり、
あっという間に温度は下がって日照時間も少なくなるから。フランスの秋はもうすぐそこです。

猛暑も直射日光も苦手ですが、暑いから楽しめるものもあるんですよね。
はじめてのビアガーデン、秋らしくなりすぎる前に今年は行けるかしら?

涼しいので、久々にお花も飾れます。
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by microcosmique | 2009-08-25 01:17 | divers 他